睡眠は疲労回復には重要だという事は皆さんご承知だと思います。

 

ただ、睡眠というと睡眠時間だけがクローズアップされがちですが、それ以外にも重要な事があります。

具体的に見ていきましょう。

◎寝始めの90分は『黄金の90分』、深部体温の低下がカギ!

寝入りばなの90分は成長ホルモンの分泌などが促進され、深い寝りを誘発します。

体温には、深部体温と皮膚体温があります。

深部体温は、臓器や筋肉をつかさどる体温で、この体温が下がると心地よい睡眠に入る事が出来ます。

 

◎お風呂は寝る90分前!

深部体温を下げると心地よい眠りが得られますが、お風呂などで体温を上げて、丁度下がってくる時間が90分と言われます。人間の身体には、常に一定に保とうとする機能「恒常性=ホネオスタシス」というものがあります。お風呂に入って体温をあげると、それを下げて一定に保とうとします。

深部体温は、体の抹消から逃げていき、体温を下げます。したがって就寝時に靴下などを履くのは熱がこもってしまいますので、避けた方がよさそうです。

シャワーなどを活用する際は、30分~60分前が良いでしょう。

 

◎睡眠時間は6時間~7時間

年齢によって段々と睡眠時間は短くなります。また、同年代でも男性の方が早く睡眠時間が短くなるようです。

極端なショートスリーパー、ロングスリーパーがいらっしゃいますが、遺伝による部分も大きく、一般的には、毎日同じ時間に寝て、身体を習慣化する事が重要でしょう。

 

 

 

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