トレーニングを始めた頃は頻繁に筋肉痛があり、身体も変わってきたのが体感できたのに、最近はあまり筋肉痛が無く、身体の変化もあまり体感できないと思われている方も多いと思います。

 

身体の変化については、同じ刺激を与え続けると、筋肉への刺激が少なくなり変化も乏しくなります。

種目、重量、回数、トレーニング頻度などを変化させて、常に新しい刺激を与えていくと良いと思います。

 

筋肉痛との関係でいえば、筋肉痛が無いとトレーニング効果が無いという事はありません。

筋肉痛自体のメカニズムは実は未だに詳しい事はわかっていません。筋繊維にトレーニングにより小さな傷が出来、炎症を伴ってという内容と、筋膜自体に大きな刺激が入り筋膜の炎症によるものと諸説あるようです。

いずれにしても、筋肉痛が無いからトレーニング効果が無いという事はないので、しっかりと栄養と休養をとり、様々な刺激を与えるようなトレーニングを工夫する事が重要です。

 

また、トレーニング方法によって筋肉への刺激の大きさが違ってきます。

重量(負荷)を上げる動作(ポジティブ動作)時と下ろす(戻す動作 ネガティブ動作)では、ネガティブ動作の方がより負荷がかかります。動作時は、ゆっくりと(4~5秒)戻し、爆発的に上げる、しっかりとストレッチ動作を意識すると刺激が変わってきます。

いつも同じような種目、条件で行うのではなく、常に刺激を変える様にトレーニングしてみましょう。

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